習い事

習字教室の選び方はこう!段位が取れるといい理由や月謝の相場は?

春は、新しく何かをスタートさせるのには良い季節ですね。
前回は習い事を始めてみてはということで、習字についてご紹介しました。
  
ですがいざ始めようとしてみると、色々と準備が必要になってきます。
その第一歩として、まずはどの習字教室を選ぶかということ。
  
折角始めようと決めた習い事ですから、ぜひ学びやすい環境で習いたいですよね。
なので今回は、習字教室の選び方のポイントについてご紹介します。

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習字教室の選び方は目的に合わせて

あなたが習字教室へ通いたいと思う理由は何でしょうか?
 
実は習字教室と言っても教室によって学ぶことのできる内容に違いがあるので自分自身が学びたい理由に沿った教室を選ぶことが大切です。
 
例えば習字教室へ通いたいと思う理由が、普段の字をもっと上手に書きたいからであれば通おうとしている習字教室の以下の点をチェックしましょう。
 
 
○楷書を重視しているか○

習字教室には、お教室を開いている先生方それぞれの指導方針があります。
字が上手に書けるようになりたいのであれば、楷書を重点的に教えてくれる教室が良いと私は思います。
 
書道では一文字の漢字を書くにしても、複数の書体が存在します。
代表的な所でいうと 楷書、行書、草書 あたりですね。
もちろんどの書体においても上手に書くためには相応の練習が必要であって、どれが簡単でどれが難しいという判断は容易にはできません。
 
しかしその中でも、所謂「字を崩して書かない」楷書を重点的に練習することで、基本的な字の作りや、書き方の基礎を学ぶことができるのです。
 
また行書など「崩した字」を習いたいのだとしても、そもそも文字の形のベースは楷書であるので、いずれにしても基本となる楷書を学んでからの方が、字をより美しく書くことができると思います。
 
興味のある教室が楷書を重点的に教えてくれるかどうかは、説明を聞きに行くまたは体験教室の際にその教室で使われているお手本を見せてもらったり、直接先生に確認をしてみましょう。
 
一方で習字教室によっては、個性的な字が書けることを指導方針としている所もあります。
このようなお教室の場合は字が上手くなるというよりも、芸術性を重視した書道を習いたい方にお勧めです。
 
 
 

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習字教室は段位の取れる所がおすすめ

習字教室を選ぶ基準としてもう一つ、私がおすすめするのは段位が取れる教室であるかどうかです。
 
習字と言っても全ての習字教室で段位が取れる訳ではありません。
というのも教室の先生方はそれぞれ「会」と呼ばれる協会に属していることが多いので、その会ごとの制度によって、段位の決め方や有無に違いがあるためです。
 
ですので段位の有無は、お教室へ入会する前に確認をしましょう。
 
また段位を取れることには、次のようなメリットがあります。
 
◎具体的な目標が出来る◎
ただ字が上手になりたいと思って練習をするよりも、一つ一つの段位を取ろうと練習するほうが目指す所が明確になるので、やる気の維持につながりやすいです。
昇段試験に合格したときの喜びはひとしおです。
 
 
◎人に教える資格が得られる◎
これはそれぞれの会によって基準は違いますが、一定の段位を取得することで人に指導をする資格を得ることが出来ます。
 
 
ちなみに私の通っている教室の仕組みは、子どもの部と大人の部に分かれており中学生までは子どもの部で、高校生になると自動的に大人の部へ移ります。
そして大人の部で四段まで上がると、小学生に教える資格を得ることが出来ます。
 
 
 

気になる習字教室の月謝の相場は?

そして何より気になるのが、どのくらいの費用が掛かるのかということではないでしょうか。
 
一般的にかかる費用としては
・入会金
・月謝
・筆や墨などの道具購入費
・昇段試験を受ける際の受験料 などが挙げられます。

月謝の金額ですと、カルチャーセンターであったり有名な先生の教室であったりと
教室の形態や誰に習うのかによって2,3千円~数万円と開きがあるようですが・・・
一般的な教室ですと、週一回の受講で月3千円~5千円程度が相場ではないでしょうか。
 
 
ちなみに私が通っている教室は

週一回の月4回
子ども(~中学生)約4千円
大 人(高校生~)約5千円 です。
 
 
また昇段試験の受験料は受ける段によって金額が違い、上級の段になればなるほど金額は高くなります。
これは上の段位になるほど提出する作品の数が多かったり、審査をする先生方もより上級の段位や資格を持つ人になるからでしょう。
 
一方で教室の中には月謝の形態として、1回何分でいくらという決め方をしている所もあるようです。
しかしあまりに細かい時間指定がある教室は、私としてはおすすめしません。
 
というのも習字とは前回の記事でも少しお話をしたように、一画一画を丁寧に書く必要のあるものであって、スピードを競うものではありません。
ですので時間に迫られて書くような字では練習にならず、折角習った効果が半減してしまいます。
時間指定のある場合でも1時間、2時間という時間単位で習える教室が良いでしょう。
 
 
ちなみに私の通う教室では、時間ではなく枚数指定です。
基本的に半紙5枚という指定があり(もちろんそれ以上書くこともできます)、終わった人から帰っていきます。
たった5枚と思われるかもしれませんが、上手に書こうとすれば半紙1枚当たり10分~15分ほどかかるものです。
後片付けの時間も含めると早い方で1時間程度、遅くても2時間程度で終えていらっしゃいます。
 
 
 

まとめ

折角始めようと思った習い事ですから、お教室選びは慎重にいきましょう。
上記に挙げた点を参考にしながら選んでいただきたいですが、一番大切なのはあなたが続けたいと思う教室を選べることです。

素敵なお教室に巡り合えることを願っています^^

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